GWね。~神経症的ゴールデンウィークの過ごしかた~
強迫性障害の私には、GWなんてない。
と言うか、GWはGWで、やらなければならないことがある。
お片付けである。
私にはモノを溜め込む癖(へき)かある。
癖と言うより症状と言うべきだろうか。
とにかく持ち物が多い。
モノが捨てられない。
捨てられないのに外から持ってきてしまう。(不潔恐怖だからごみ捨て場をあさったりはしない。念のため。アハハ)
そんな訳で部屋はモノであふれ、生活に支障を来している。
GWは、私にとってはモノを取捨選択して片付ける絶好のチャンス。
遊びに行ってる場合ではないんである。
今何とかしないと生活出来なくなる。
と自分にプレッシャーをかける昨日今日。
300g
先月より体重が300g減った。
ここ2週間くらい少しは運動したから、その効果が出たかなあ。
出たと思いたい!
何かで読んだけど、100gでも増加は増加、減少は減少なんだよね。
この調子で頑張る…しかない。
くにをの鮭キムチ/Sma STATION中居効果
誰も同じこと考えるもんだなあ。
私もあれ見て「鮭キムチ」買おうと思ったもんね。
別のものを食べたときの吐き出しそうなリアクションとのギャップがまた良かったのかも。
スポーツ報知によれば、「鮭キムチ」の製造元には一年分もの注文が殺到しているそうな。
私が食べられるのは何年後になるかな。
案外人は忘れやすいから、1か月もしたら今の熱も収まっている気もするけど。
しかし中居くん恐るべし。
テレビの影響力凄いな。
見つけた/2017世界フィギュアスケート国別対抗戦①
好みのスケーター見つけた。
フランスのペア、ヴァネッサ・ジェームス&モルガン・シプレ。
FSの"The Sound of Scilence"のようなしっとりめの曲も良いし、SP曲"Earned it"(Fifty Shades of Grey)みたいなちょっとセクシーな感じもイケる。
と言うより、ヴァネッサ・ジェームスの美しさに目が釘づけに。
調べたら、今年の世界選手権は8位だったみたい。
最近、ペアはあまりよく見ていなかったけれど、見るものが増えてしまったなあ。
ハライチ岩井発言~浅田真央引退に関連して~
お笑い芸人のハライチ岩井という人が、浅田真央引退についてラジオで発言して話題になっているらしい。
J-CASTニュースによると、
「グダグダ辞めていったんだね」などの発言に対して、ネットで非難する声が多数あるとか。
また逆に、「よく言った」とか「浅田を批判したり、笑うのがタブーっていう空気の方が怖い」という意見もあるそうだ。
私の考えは後者に近い。
浅田真央が優れた選手であったことは間違いないが、
①引退の時期を逸した
②浅田真央を批判してはいけないという雰囲気は間違っている
と私は考えている。
大事なのは②で、批判の許されない人やことがらが存在する社会というのは恐ろしいと思う。
別にこれは浅田真央が悪いわけではなく、誰もが認識していなければならないことだ。
しかし、少なくともこれまでは、浅田批判は許されない雰囲気があった。
批判だけではない。
何年か前に、「浅田真央をベテランと言ってはいけない雰囲気」というような雑誌の見出しを見たことがある。
浅田真央に関しては、永遠に少女であるかのような扱いがマスコミではなされてきたと思う。
私は、少なくとも浅田真央が20歳を過ぎてからは、もっと大人っぽいプログラムをやるべきだと思っていた(特に2012-13シーズンのSP"I Got Rhythm "を見て)が、そんな意見を公の場で言う人は居なかったし、言える雰囲気でもなかった。
浅田真央はいつまでたっても、「可愛い」「愛らしい」と形容しなければならない雰囲気が確実に日本にはあると思う。
それは間違っている。
浅田真央をどうとらえようとその人の自由で、その意見を表明することも自由だ。浅田真央の人権を傷つけるものでなければ。
繰り返すがこれは浅田真央が悪いのではない。
日本社会全体の問題だ。
このブログではフィギュアスケートのことを何度か書いてきたが、
この件はフィギュアスケートの問題ではない。
モノが自由に言えない社会は病んでいる。
そういうことだ。
塩キャラメル②
塩キャラメル美味しい。
甘さのなかに塩のアクセントがあって、甘いのも塩からいのも好きな私は2倍楽しめる感じ。
まずは2個食べてみて、3時間後に残り8個を一気に食べてしまった。
その3時間後にお約束の湿疹が。
痒くて痕になりそう。
でもまた食べたいなあ塩キャラメル…